Ricky Miya & Palm Hawaiians

Ricky Miya & Palm Hawaiians は輝いていた60年代のハワイアンを復活、発展させようと活動している日本人と台湾人ミックスのハワイアンバンドです。

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Hawaiian concert tour in Iwate-2

 4月21日、宮古市田老地区を出発した私たち「愛のメッセージ・心の旅」一行は次のコンサート会場の釜石市を目指しました。ステージ設営の時間がほしかったので、コンビニで買ったおにぎりなどを車中で食べて昼食にしました。
 宮古から釜石の間の道路はよかったのですが、車窓から見る景色はまるで古代遺跡の発掘現場を思わせるものでした。家の土台はあるのですが、家がないのです。
 万感迫るものがありました。
 会場のシープラザ釜石は釜石駅の隣の建物で高台になっていますから、津波の被害はぎりぎりで免れたそうです。
 会場には、アンプやスチールギター、譜面台などを快く貸してくれた盛岡の中学、高校の同級生岡田健男君が奥さんと一緒にテナーサックスを運んで来ていました。
 あわただしく機材のスタンバイ、音のチェック、曲の打ち合わせをして3時からコンサートを始めました。
 スチールギターとテナーサックスの音色は非常によく合います。岡田君とは八年ぶりの共演でした。
 ラストナンバーの「人は時の旅人」が始まったときから目から涙が止まらなくなり、ウクレレを弾く右手を止めて二度涙をぬぐいました。
 この涙は、被災された皆さんに対する気持ち、よく粘り強くここまでやって来れたという自分に対する気持ち、亡妻を想う気持ち、弟子がよくここまで私を信頼してついてきてくれたという気持ち、応援してくださった方々への感謝の気持ちなどなど・・・が、ごちゃ混ぜになって出てきた涙だと思います。
 ラストナンバーが終わると、観客の中のひとりのおばあちゃんが近寄って来て、「今日は私にとって一番好い日でした」と言ってくれました。
 言い換えれば、「我が人生最良の日」ということでしょう。
 ほんとうに被災した地域の人たちの心を少しでも癒すことができたのだと私も感無量でした。
 
 色紙を5枚用意されてきたそうで、曲名とサインをしました。
 
 このイベントを応援してくれた皆さん、本当に有難うございました。皆さんが私のわがままを許して有形無形の応援をしてくださったから出来た事です。
 次は9月初旬です。それまでにCDを作って配布するつもりで、決意を新たにしております。

一緒に悲しむことよりも、あなたは自分の仕事を一生懸命やってほしい。
それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから

 これは、シープラザ釜石の店内にぶら下がっているボードの言葉です。岩手県人の気概を感じました。

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(Photo by Frank Chiba)



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